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取るに足らない”ワタクシゴト”と、いかにして戯れることができるのだろうか?
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備考欄 と聞いて、どのようなイメージを持たれますか?
名簿などを想起すると、名前、名前に紐づく出身地や職業、肩書、強みなど重要とされる情報がずらり。 一番右にそっと身を隠しながらも、それらどこにも分類し難い、優先度の低い情報を受け入れる器、そのようなものではないでしょうか。
わたしたちは、備考欄に辿り着くどうでもよさそうな、無目的な”ワタクシゴト”に対して面白みを感じています。 そこには、世界の切り取るレンズやその人の作家性の欠片が宿っていることを、しばしば目にします。
無目的な”ワタクシゴト”の発露に出会うためには? 無目的な”ワタクシゴト”とどのように遊ぶことができるのか?
そんなことを考えながら、モノ、表現や対話を探究してみているプロジェクトです。